THAT’S WHERE THE FUTURE
THAT’S WHERE THE FUTURE
THAT’S WHERE THE FUTURE

事務から営業へキャリアチェンジ。
なりたい自分へ近づけた。

営業部
Fさん
#入社2年目
#中途入社

前職は事務で営業は未経験。気にかけて声をかけてくれる温かさで成長してます。

中途で入社し10か月ほど経過し、自分で言うのもなんですが今はすっかり会社に馴染んで働くことができています。
入社してびっくりしたのが、何か困っていることがあれば先輩や上司だけでなく、他部署の人もサポートしてくれることです。そのため、馴染むのも早かったですし自分から聞きに行きやすく、早く仕事を覚えることができました。
今もまだまだ分からない事があるので「不明点あれば即行動!聞きに行く」の習慣が身につき、社内の人と仲良くなるきっかけにもなりました。

わからない事を素直に聞ける人がマツオでは伸びる。

お客様の依頼は様々で、設計者さんからの目線で話をしたり、どこから部品を調達するか考える調達さん目線であったりします。営業といっても既製品を売るのではなく、どのフェーズでマツオが求められているかによって受注する製品は違ってきます。
実際に製品を作ってみて初めてわかる事もあるので、その際はどのようにお客様に説明し、次の打ち手をご提案するか、先輩と一緒に考えています。あとは納品時に製品が届かないなど、急なトラブルがあった際に、格好つけて分からないことを分かったふりしてどうにかしようとすると、二次トラブルの原因になるので周りに聞いてかんがえることを大事にしています。

目標は、海外拠点でも活躍できる営業になること。

大学で英語を学んだということと留学経験もあり、マツオに入社を決める前の就職活動では“英語を活かせる仕事”に絞って探していました。その中でも人とコミュニケーションを積極的に取れる仕事に就きたいと思い、海外営業希望でマツオに入社を決めました。
現在は国内担当ですが、いずれは海外担当になるために専門用語の勉強をしたり、海外からかかってくる電話に英語で応対したりしています。

営業では常に外出や社内を走り回る分、休日はあまり出かけず自宅で過ごす方が好き。

普段の仕事では机に向かって作業やひたすら電話応対というより、常にお客様先への訪問や関連部署に相談・確認に行く時間が多く日々バタバタして走り回って仕事をしています。その分、土日の休みに好きな読書をしてゆっくり1人で過ごす時間が多いですね。
あとはお風呂に入ってリラックスする時間も大事なので、帰りが遅くなったときはフレックスを使って勤務時間を調整するときもあります。おうち時間がないと営業活動が頑張れないです(笑)

少し先の未来を作っている。

マツオが今作っている製品の中には、何年か先に世に出される自動車に使用されるものもあります。
新しい自動車には最先端の機能や技術が詰まっていて、そこに私たちが製造した製品が使われているので、
私自身も「少し先の未来」を作っているのかなと思っています。製造業で働きたい・時代の最先端に携わりたい人にとっては、自分たちで「未来」を作っている自覚がもてる環境がある魅力的な会社だと思いますね。

ENTRY 目指すは「NEW製造業」

マツオは今後も新しいことに挑んでいきます。
そのために必要なのが固定観念にとらわれない“自由な発想”。
考え方、スタンス、プロセス・・・
何もかもが新しい「NEW製造業」を共に目指してくれる方を待望しています。